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2011年10月24日 (月)

純粋な意味での、大川隆法オリジナル思想というものは存在しない。

大川隆法オリジナル、というものはどの範囲にあたるのか。

思想というものは、過去から脈々と受け継がれてきたものであり、
現在突如として全ての思想が姿を現したわけではありません。

過去の叡智という人類史上の宝があったからこそ、
それを集大成しようとした幸福の科学にも、
一定の思想的煌きがあった。

しかし、
総裁が読書を通じてかき集めた数多くの知識や思想、
それらは決して総裁のオリジナルではなく、
過去の偉人達の業績によるもの。

岩波文庫や講談社学術文庫、仏教聖典の数々等がなければ、
ここまでHSが大きな思想的体系を築けたかどうか疑問です。

最近の宇宙モノも、ネタ本である数々の出版物無しには描けない、
ただのSF的妄想でしょう。

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